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zoom RSS CentOS 5.4 への Oracle Database 11g の構築(9)

<<   作成日時 : 2010/05/26 08:45   >>

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■■CentOS 5.4 への Oracle Database 11g の構築■■


VMware 2.0 を使用して構築したCentOS5.4(64bit)のサーバーにOracle Database 11g のインストールを行う手順を紹介していきます。

Oracle Database を構築したことがない方、Linux系のサーバの扱いに慣れていない方でも、本ブログの手順どおりに実行すれば、構築できるように一つ一つ順を追って説明して行きます。

前回まで、Oracle Database をインストールするための要件確認や必要パッケージのインストール、データベース所有ユーザーの作成やシェル制限など設定の変更、カーネルパラメタの変更などの各種準備を行ってきました。

今回は、長かったここまでの準備作業も終わり、いよいよ Oracle Database ソフトウェア本体のインストール作業に入っていきます。


それでは、今回の手順です。


■ Session.09 Oracle Database のインストール(前半)


Oracle Database ソフトウェアのインストールを行います。

Oracle Database ソフトウェアのインストールには、OUI(Oracle Universal Installer)を使用します。

OUI ではGUI を使用して対話的にインストールを進めていきます。



ここから先は、VNC を使用して作業を進めていきます。

VNC Viewer をインストールした端末からサーバに接続を行います。

まずは、root ユーザーでログインします。



ユーザー oracle の出力設定を行います。

デスクトップで「右クリック」−「端末を開く」を選択し、コンソールを起動します。

以下のコマンドを実行します。


# xhost CentOS54VM01

CentOS54VM01 being added to access control list

# xhost

access control enabled, only authorized clients can connect
INET:CentOS54VM01
SI:localuser:root


←CentOS54VM01(localhost)からのX接続を許可


←許可リストを確認




oracle ユーザーになって OUI を起動してインストールを開始します。

前回、Oracle Database ソフトウェアをアップロードしたディレクトリに移動して、runInstaller を実行します。

runInstallerの場所は、/opt/oracle/Media/database です。


$ cd /opt/oracle/Media/database/


$ ./runInstaller

Oracle Universal Installerを起動中です...

一時領域の確認中: 120MBを超えている必要があります. 実際 1419MB問題なし
スワップ領域の確認中: 150MBを超えている必要があります. 実際 2015MB問題なし
モニターの確認中: 少なくとも256色表示するよう設定されている必要があります.実際 65536問題なし
Oracle Universal Installerの起動を準備中 /tmp/OraInstall2010-04-07_10-30-57PM. お待ちください...


←準備したディレクトリに移動

←runInstallerを実行

(*) 上記コマンドでrunInstaller を実行した場合は、コンソールを閉じるとOUIも終了してしまいますので気を付けて下さい。OUIを一緒に終了したくない場合は、「./runInstaller &」を使ってバックグラウンドで実行して下さい。



OUI が起動したら、『セキュリティ・アップデートの構成』が表示されます。


ここでは、特に何も入力せず、「次へ」をクリックします。

OUI ステップ 1 of 9
  1. 入力せずに「次へ」をクリック。
OUI Step 1 of 9 セキュリティアップデートの選択



何も入力していない場合、以下のようなダイアログが表示されますが、そのまま続行します。

電子メールアドレス設定の警告
  1. 「はい」をクリックして続行。
電子メールアドレスに関する警告



『インストール・オプションの選択』が表示されます。

今回は、データベースソフトウェアのインストールとデータベースの構築を別々に行います。

「データベース・ソフトウェアのみインストール」を選択します。

インストール・オプションの選択
  1. 『データベース・ソフトウェアのみインストール』を選択
  2. 「次へ」をクリック。
OUI Step 2 of 9 インストール・オプションの選択



『ノードの選択』が表示されます。

今回は、シングルインスタンスのデータベースを作成します。

「単一インスタンス・データベースのインストール」を選択します。

インストール・タイプの選択
  1. 『単一インスタンス・データベースのインストール』を選択
  2. 「次へ」をクリック。
OUI Step 3 of 9 インストール・タイプの選択



『製品言語の選択』が表示されます。

「選択された言語」欄に、「日本語」「英語」が選択されているのを確認します。

製品言語の選択
  1. 選択された言語欄に「日本語」、「英語」があることを確認
  2. 「次へ」をクリック。
OUI Step 4 of 9 製品言語の選択



『データベース・エディションの選択』が表示されます。

今回は、「Enterprise Edition」を選択します。

「オプションの選択」をクリックすると、コンポーネントを選択することが出来ます。

今回は、デフォルトの設定のまま作成しますが、内容を確認しておきます。

データベース・エディションの選択
  1. 「Enterprise Edition」を選択。
  2. オプションを選択する場合は「オプションの選択」をクリックします。
  3. 「次へ」をクリック。
OUI Step 5 of 11 データベース・エディションの選択



「オプションの選択」をクリックすると、『コンポーネントの選択』が表示されます。

内容を確認したら、変更せずに「OK」をクリック。

コンポーネントの選択
  1. 内容を確認します。
  2. 「OK」をクリック。
OUI コンポーネントの選択の選択



ここまでで、Oracle database のインストール前半は終了です。次回は、引き続きインストールを行います。







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