知ったかですが、なにか問題でも?

アクセスカウンタ

zoom RSS CentOS 5.4 への Oracle Database 11g の構築(12)

<<   作成日時 : 2010/06/04 10:42   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0



■■CentOS 5.4 への Oracle Database 11g の構築■■


VMware 2.0 を使用して構築したCentOS5.4(64bit)のサーバーにOracle Database 11g のインストールを行う手順を紹介していきます。

Oracle Database を構築したことがない方、Linux系のサーバの扱いに慣れていない方でも、本ブログの手順どおりに実行すれば、構築できるように一つ一つ順を追って説明して行きます。

前回までに、Oracle Database ソフトウェアのインストールし、リスナーの構成を完了しました。

今回からは、DBCA(Database Configuration Assistant)を使用してデータベースの構築を行います。


それでは、今回の手順です。


■ Session.12 Oracle Database の構築(その1)


DBCA(Database Configuration Assistant) を使用してデータベースの作成を行います。

DBCAは、GUIで対話的にデータベースの作成を行うツールです。

oracle ユーザーで、dbca コマンドを実行し、DBCAを起動します。


# dbca &


←dbca を実行

(*)dbca コマンドの後に「&」を付けてバックグラウンドで実行しています。つけなくても実効できますが、コマンドを実行したコンソールを閉じるとDBCAも終了してしまいます。



DBCAが起動し、『ようこそ』画面が表示されます。

「次へ」をクリック。

DBCA ようこそ
  1. 「次へ」をクリック。
DBCA ようこそ



『操作』が表示されます。

「データベースの作成」を選択し、「次へ」をクリックします。

DBCA 1 of 12 操作
  1. 「データベースの作成」を選択。
  2. 「次へ」をクリック。
DBCA 1 of 12 操作



『データベース・テンプレート』が表示されます。

「汎用またはトランザクション処理」を選択し、「次へ」をクリックします。

DBCA 2 of 12 データベース・テンプレート
  1. 「汎用またはトランザクション処理」を選択。
  2. 「次へ」をクリック。
DBCA 2 of 12 データベース・テンプレート



『データベース識別情報』が表示されます。


以下の値を設定して、「次へ」をクリックします。(値は任意です。)

グローバル・データベース名:orcl
SID:orcl

DBCA 3 of 12 データベース識別情報
  1. 「グローバル・データベース名」にorclを入力。
  2. 「SID」にorclを入力。
  3. 「次へ」をクリック。
DBCA 3 of 12 データベース識別情報



『管理オプション』が表示されます。


以下の設定をして、「自動メンテナンス・タスク」タブをクリックします。

「Enterprise Manager の構成」をチェックします。
「ローカル管理用にDatabase Control を構成」を選択します。

「アラート通知の有効化」のチェックを外します。
「リカバリ領域への日時ディスク・バックアップの有効化」のチェックを外します。

DBCA 4 of 12 管理オプション Enterprise Manager
  1. 「Enterprise Manager の構成」をチェック。
  2. 「ローカル管理用にDatabase Control を構成」を選択。
  3. 「アラート通知の有効化」のチェックを外す。
  4. 「リカバリ領域への日時ディスク・バックアップの有効化」のチェックを外す。
  5. 「自動メンテナンス・タスク」タブをクリック。
DBCA 4 of 12 管理オプション Enterprise Manager



『管理オプション(「自動メンテナンス・タスク」タブ)』が表示されます。

「自動メンテナンス・タスクの有効化」にチェックが入っていることを確認して、「次へ」をクリックします。

DBCA 4 of 12 管理オプション 自動メンテナンスタスク
  1. 「自動メンテナンス・タスクの有効化」にチェックが入っていることを確認。
  2. 「次へ」をクリック。
DBCA 4 of 12 管理オプション 自動メンテナンスタスク



『データベース資格証明』が表示されます。

デフォルトの管理ユーザーにパスワードを設定します。

ここで設定したパスワードを忘れてしまうと後でログイン出来ませんので注意して下さい。

今回は、試験的にデータベースの作成を行いますので、まとめてパスワードを設定しています。

「全てのアカウントに同じ管理パスワードを使用」を選択し、「パスワード」を入力します。


DBCA 5 of 12 データベース資格証明
  1. 「全てのアカウントに同じ管理パスワードを使用」を選択。
  2. 「パスワード」を入力。
  3. 「パスワードの確認」に再度パスワードを入力。
  4. 「次へ」をクリック。
DBCA 5 of 12 データベース資格証明



設定したパスワードが、一定のセキュリティー基準を満たしていないと警告が表示されます。

警告に表示されている通り、パスワードは大文字、小文字、数字混じりの8文字以上で設定を行って下さい。

今回は試験的にデータベースを作成しているだけですので、このまま無視して先に進みます。

「はい」クリックします。

DBCA パスワードの警告
  1. このまま続行する場合は「はい」をクリック
パスワードを設定しなおす場合は、「いいえ」をクリックして戻ります。
DBCA パスワードの警告



今回の手順はここまでです。続きは次回。







テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
CentOS 5.4 への Oracle Database 11g の構築(12) 知ったかですが、なにか問題でも?/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる