知ったかですが、なにか問題でも?

アクセスカウンタ

zoom RSS CentOS 5.4 への Oracle Database 11g の構築(14)

<<   作成日時 : 2010/06/08 17:13   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1



■■CentOS 5.4 への Oracle Database 11g の構築■■


VMware 2.0 を使用して構築したCentOS5.4(64bit)のサーバーにOracle Database 11g のインストールを行う手順を紹介していきます。

Oracle Database を構築したことがない方、Linux系のサーバの扱いに慣れていない方でも、本ブログの手順どおりに実行すれば、構築できるように一つ一つ順を追って説明して行きます。

前回までに、Oracle Database ソフトウェアのインストールし、リスナーの構成を完了しました。

今回からは、DBCA(Database Configuration Assistant)を使用してデータベースの構築を行います。


それでは、今回の手順です。


■ Session.12 Oracle Database の構築(その3)



今回は、前回の続きからです。



『制御ファイル』が表示されます。

制御ファイルの数と保存先のパスを指定出来ます。

制御ファイルファイルは、耐障害性の観点から最低2つ指定します。

今回は保存先のディレクトリを別々に2つの制御ファイルを指定します。(パスはデフォルトのままです。)

左側のツリーで「データファイル」を選択します。

DBCA 10 of 11 データベース記憶域 制御ファイル
  1. 2つの制御ファイルと保存先パスを指定。
  2. 「データファイル」を選択。
DBCA 10 of 11 データベース記憶域 制御ファイル



『データファイル』が表示されます。

データファイルと保存先のパスを指定出来ます。

今回は、デフォルトのデータファイル以外は後で手動で作成します。

内容を確認したら、左側のツリーで「REDOログ・グループ」を選択します。

DBCA 10 of 11 データベース記憶域 データファイル
  1. 設定内容を確認。
  2. 「REDOログ・グループ」をクリック。
DBCA 10 of 11 データベース記憶域 データファイル



『REDOログ・グループ』が表示されます。

REDOロググループの数とそれぞれのグループのログのサイズを指定出来ます。

ログのサイズは構築するシステムの要件により変更する必要がありますが、今回は51200(K)を指定しています。

ロググループの数もシステムの要件(処理量など)により変更する必要がありますが、最低2グループ指定します。

ロググループの数は、今回は3グループを指定します。

内容を確認したら、左側のツリーで「1」(REDOログ・グループ1)を選択します。

DBCA 10 of 11 データベース記憶域 REDOログ・グループ
  1. グループ数は3つ。
  2. サイズは共通で51200(K)。
  3. 「1」を選択。
DBCA 10 of 11 データベース記憶域 REDOログ・グループ



『REDOログ・グループ1』が表示されます。

REDOログメンバーの名前と保存先を指定出来ます。

ログメンバーの数は構築するシステムの要件(耐障害性)により変更する必要がありますが、今回は1つだけ指定しています。

本来なら、耐障害性の観点から最低2つ指定することが推奨されます。

ディスク障害などに備えて、同じREDOログ・グループのメンバーはなるべく保存先を分けて指定した方がいいのですが、今回は環境がありませんのでメンバーは1つとします。

今回の保存先のパスは、デフォルトのままにしています。

内容を確認したら、左側のツリーで「2」(REDOログ・グループ1)を選択します。

DBCA 10 of 11 データベース記憶域 REDOログ・グループ グループ1
  1. REDOログの名前にredo01.logを入力。
  2. 保存先パスはデフォルトのまま。
  3. 「2」をクリック。
DBCA 10 of 11 データベース記憶域 REDOログ・グループ グループ1



『REDOログ・グループ2』が表示されます。

REDOログ・グループ2のREDOログメンバーの名前と保存先を指定出来ます。

内容を確認したら、左側のツリーで「3」(REDOログ・グループ1)を選択します。

DBCA 10 of 11 データベース記憶域 REDOログ・グループ グループ2
  1. REDOログの名前にredo02.logを入力。
  2. 保存先パスはデフォルトのまま。
  3. 「3」をクリック。
DBCA 10 of 11 データベース記憶域 REDOログ・グループ グループ2



『REDOログ・グループ3』が表示されます。

REDOログ・グループ3のREDOログメンバーの名前と保存先を指定出来ます。

内容を確認したら、「次へ」をクリックします。

DBCA 10 of 11 データベース記憶域 REDOログ・グループ グループ3
  1. REDOログの名前にredo03.logを入力。
  2. 保存先パスはデフォルトのまま。
  3. 「次へ」をクリック。
DBCA 10 of 11 データベース記憶域 REDOログ・グループ グループ3



『作成オプション』が表示されます。

いよいよデータベース作成の最終設定です。

今まで設定した内容をデータベーステンプレートとして保存したり、データベース作成スクリプトを生成したりすることが出来ます。

今回はいずれの設定も行っていません。

データベースの作成をチェック。

データベース・テンプレートとして保存のチェックを外します。

データベース作成スクリプトの生成のチェックを外します。

内容を確認したら、「完了」をクリックします。

DBCA 11 of 11 作成オプション
  1. 「データベースの作成」をチェック。
  2. 「データベース・テンプレートとして保存」のチェックを外す。
  3. 「データベース作成スクリプトの生成」のチェックを外す。
  4. 「完了」をクリック。
DBCA 11 of 11 作成オプション



『データベース作成 − サマリー』が表示されます。

今までの設定内容が表示されます。

内容を確認したら、「OK」をクリックします。

DBCA サマリー
  1. 表示された内容を確認。
  2. 「OK」をクリック。
DBCA サマリー



『データベース作成中』の画面に切替わります。

自動でデータベースの作成が進んでいきます。

しばらくしたら、画面が切り替わります

DBCA データベース作成中
  1. データベース作成中。
DBCA データベース作成中



『データベース作成完了』のダイアログが表示されます。

以下の画面が表示されたら、正常にデータベースの作成が完了しています。

内容を確認したら、「終了」をクリックします。

DBCA データベースの作成完了
  1. 内容を確認。
  2. 「終了」をクリック。
DBCA データベースの作成完了



以上で、データベースの作成は完了です。







テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
※このご連絡は、NTTコミュニケーションズが運営する
“My”アフィリエイトの広告プログラムをご紹介する目的で行っております※
突然のご連絡失礼いたします。“My”アフィリエイト スカウト事務局の松嶋と申します。
現在、大手企業様のプロモーションにご協力いただきたい優良なサイト様に個別にお声掛けさせていただく活動をしております。
サイトを拝見させていただき、パソコンやインターネットを利用されている方が特に参考にされているのではないかと感じ、
ご連絡をさせていただきました。
ご協力いただきますと特典もございます。詳細をご確認後にご判断いただいて構いませんので、
ご興味がございましたらご連絡をお願いいたします。

▼詳細メール申込フォーム  http://www.affiliate.ntt.com/topics/scout/
※必須入力項目:エントリーコード『145』 、サイトURL『http://hobby-kit.at.webry.info/』

ご返信にて詳細をご案内させていただきます。
この度のご連絡で不快な思いをされた方には誠に申し訳ございません。
ご検討のほどよろしくお願いいたします。
“My”アフィリエイトスカウト事務局
2010/06/11 17:51

コメントする help

ニックネーム
本 文
CentOS 5.4 への Oracle Database 11g の構築(14) 知ったかですが、なにか問題でも?/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる